約 718,788 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/355.html
アセン考察 AIのとる行動に合わせたアセンを考える これはどう?っていう組み合わせがあったら貼って行くべし 機動戦接近重視AI ガンナータイプA 頭:冷却重視、基本的に何でも可 コア:EOコアが好ましい、URANUSがオヌヌメ 腕:基本的になんでもいいが出来る限り軽いもの、もしくは冷却性能の高い物 脚:軽・中2脚で。軽なら積載量の高いCR-LH99XS、中ならクーガーⅡなど FCS:広角、もしくは横長 ブースター:出力と発熱量のバランスを考えて選択 ジェネレータ:乗せられる限り出力の高い物を載せてみる ラジエータ:ANANDAあたりがオヌヌメ エクステンション:余裕があったら インサイド:ナパーム、CORALが良いかと 肩装備:余裕があったらレーダーでも 右装備:800マシ、1000でもいいが重いし800なら弾切れは起こらないし軽いので800 左装備:GORGONとかGRIFFON。レーザーライフル 考察:機動戦用のAIと組み合わせると猛ラッシュでAPを削ってくれる筈、 ペッパーアートを思い出して欲しい。ナパームとEOが攻撃の要
https://w.atwiki.jp/twitterbb/pages/39.html
提案されたアセンを貯めていくところ 初心者向け久我1212 杖38毛42円1α 基本形修羅5525 HG3444 上級者向けⅢⅢⅢⅡ 41ⅣⅣⅤ 初心者向け 久我1212 胴と足をクーガーⅡ型に変えることで機動力を向上 強襲と重火力の装備は特に急いで変える必要はないが、狙撃は狙撃銃改、支援はワイドスマックを買うことで戦闘能力が大幅に向上する。 提案者・使用者など 杖38毛42円1α 総スコアが10000辺りから可能なアセン ボダ部によってボダガに提案されたものでもある 機体に素材があまり必要でないところがポイント 初心者どころか上位の人でも使う価値のあるかなりのガチアセン 提案者・使用者など 基本形 修羅5525 いわゆるテンプレ。 コア凸から防衛までこなせるためプレイヤーは多い。 素早さを活かしての戦闘もある程度こなせる。 しかし装甲が著しく低く事故が多い。 ブースト量が少ないのも弱点。 提案者・使用者など コウ・クロダ HG3444 いわゆるガチムチ。 侵攻からコアニートまでこなせるためプレイヤーは少なくない。 固さを活かしての戦闘もある程度こなせる。 しかし装甲が著しく重く移動が遅い。 リロード・武器変更が遅いのも弱点。 提案者・使用者など 兼光 レッド@つボ部 シルヴィ らぴす@つボ部 SamPaul 上級者向け つまりネタで有る ⅢⅢⅢⅡ コンセプトは「重量過多の極み」 ギプスとしての使い方が最も多いと思われる。中にはこのアセンブリを使用して大戦果を収める者も居るようだが…。 ※重要※ このアセンブリを使用したことによるCPの減少、クラス降格などの被害につきましては当方は一切関知いたしません。 提案者・使用者など ぱんつマン ちろる@sK JUN ANZ 41ⅣⅣⅤ コンセプトは「速いようで速くないちょっと速いシュラゴン」 実戦投入され、大戦果を実際に挙げることの出来たアセンブリ。但し軽量化のために装備のランクを落とすことになるのが問題。 ※重要※ このアセンブリを使用したことによるCPの減少、クラス降格などの被害につきましては当方は一切関知いたしません。 提案者・使用者など
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1069.html
俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重量耐性が80上昇するので、これまで同様超過なしで乗ることができます。 見た目にかかわらず、ただ単にネタに徹したアセンに関しては、以下を参照してください。 中量級 重量級 軽量級 見た目アセン例 頭:エンフォーサーⅡ 胴:ヘヴィーガードⅢ 腕:ツェーブラ39 脚:ツェーブラ41 カラーリングは白と青の組み合わせ 【強襲兵装A 重火力兵装D 狙撃兵装C 支援兵装B】 いわゆるなんちゃってソウルゲイン。 コード麒麟は使えません。スマスペを持って玄武剛弾という人もいればダウナー持って舞朱雀と言う人もいる。 戦場にクールが乗った赤カブトがいると執拗におっかけまわす習性があるとかないとか。 頭:ツェーブラ39 胴:ヘヴィーガードⅢ 腕:ヘヴィーガードⅢ 脚:ツェーブラ41 【強襲兵装S 重火力兵装S 狙撃兵装D 支援兵装A】 カラーリングは赤、黒、白の組み合わせ。 上記に合わせたなんちゃってアルトアイゼン。 クールが乗るとそれっぽい。 装備は当然支援でAGS-アヴァランチ、もしくは重火でガトリング系、MLRS系、へヴィパイクである。 無論正面突破が基本、闇討ちは分の良い賭けだ。『分の悪い賭けは嫌いじゃない』 足をHGⅣ、胴体をE.D.Gβに変えればなんちゃってサザビーである。 サザビーの場合はスマック持ってビームショットライフルとするか、千鳥を持ってファンネルとするか、シールド張ってIフィールドとするか、榴弾落としてファンネルとするか・・・好みが別れるところである、とか思ってたらver2.7でUAD系統が登場。ファンネル気分が味わいたいならこれ一択か。 頭:ツェーブラ41 胴:E.D.G.β 腕:E.D.G.δ 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 カラーリングは青と白の組み合わせ。 上記に合わせたなんちゃってヴァイスリッター。 装甲じゃなくて空力カウルだ。 アルトと違って華麗に舞いながら狙撃するのが基本。 遠雷もってBモードと言うか、ヴェスパインでEモードと言うか、先生も一緒でWモードと言うかはお好みで。 アメリカンなお姉さんアバターと飛行能力はないので悪しからず。 頭:E.D.G.α 胴:シュライクⅡ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅡ 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 ぱっと見で作者の意図がわかったあなたはすごい。 これはスターウォーズに出てくる通商連合のバトルドロイドである。色をデザートカーキにすれば完璧。 ただ射撃補正がかなりいいのでそこは立ち回りでカバーしよう。 頭:E.D.G.α 胴:ヤクシャ改 腕:E.D.G.αorβ 脚:E.D.G.αorβorδ 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン とりあえず一目見ていただければわかるだろう。 そう、すっごいポリゴンなのである。ヤクシャ改胴のお陰でフルE.D.G.のポリゴン加減に磨きがかかった。 単色でまとめるとGood。その時代錯誤っぷりはスタイリッシュなロボが飛び交う戦場に強烈なインパクトを与えるだろう。 ちなみに機体特性的にはフルE.D.G.のSPをブーストに回したようなものなので悪くはない。 狙撃は元より強襲にもそれなりの適正は示す。支援もすっごい頑張れば超過無しでダッシュBを維持出来る。 ブラストの外見に個性を持たせてみたい貴方にオススメする逸品。 頭:ツェーブラ39 胴:エンフォーサーⅠorⅢ 腕:ディスカス・プロト 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装 ○ 重火力兵装 × 狙撃兵装 △ 支援兵装 △】 なんちゃってアッシマー。 残念ながら変形は出来ない。 装備はニュード狙撃銃系を大口径ビームライフルとしたり、ヘヴィパイクで相手ブラストの頭にパンチをかましたり、リヒトメッサーを奪い取ったビームサーベルとすると良いかもしれない。 頭の装甲値が低めなためスマックHSを喰らったらただではすまないので「散弾ではなぁ!」とか言ってないでちゃんと避けよう。 撃破された時に「アッシマーが!」と叫ぶとよりそれっぽい。 頭:ヤクシャ・弐 胴:E.D.G-α. 腕:クーガーNX 脚:ツェーブラ39 【強襲兵装:△ 重火力兵装:× 狙撃兵装:○ 支援兵装:×】 【チップ容量:8.7】 なんちゃってRX-0。デストロイモードはヤーデが人相以外ドンピシャなのでユニコーンモードを再現。 余剰積載が少なくダッシュが遅いため重火力、支援は不向き。 強襲はスコ41改デ剣箪笥で余剰20なので△と甘めにつけたが、ブーストとダッシュが標準以下なので×でもいいかもしれない。 砂については必要なステータスの殆どが高水準なのでそれなりに戦えるだろう。 イメージを重視するなら初期ムーンレイかヴェスパインを推奨。テンプレには重量耐性チップが必須だが、それでも7残るので十分。ただし被弾が多い箇所だけ装甲が薄い点、そしてダッシュが(ry 頭 ロージーEVE 胴 月影・暁 腕 E.D.G-β 脚 エンフォーサーX型 アニメじゃない!\アニメジャナイ!/ という訳でZZ風アセン。ハイメガキャノンしか見えないのは気のせい。 装甲が気になるなら胴は飛天でもそれっぽいか。 Gコマンダーなボーダーは胴体をグライフ66に合体換装すると某エクスカイザーガオガイガーオリジナルMSっぽくなるぞ!これが勝利の鍵だ! 頭:クーガーNX 胴:ネレイド45 腕:迅牙・真 脚:迅牙・甲 【強襲兵装:○ 重火力兵装:○ 狙撃兵装:△ 支援兵装:○】 カラーは黒と白を組み合わせてなんちゃってイングラム。 装備は初期ハガードが初期スマックがしっくり来る。イメージを損なわずに武装を強化するならスマSPかタフがいいだろう。 スパークロッド系統をスタンスティックと言い張るのもいいが、本来のイングラムはスタンスティックは一本しか装備していない事に留意すべし。 下記のグリフォンと組み合わせると・・・? 頭:迅牙・真 胴:ケーファー42 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX 【強襲兵装○ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装△】 チップ容量:8.5 「僕たちは、ロボットアニメの主人公じゃない。街と人々を守る警察官なんです」 ……街守ってないし、傭兵だし、ある種主人公…いやナンデモナイ。 というわけで、現在REBOOTが期間限定で公開中のパトレイバー(ダイレクトマーケティング)より、なんちゃってイングラムを改めて組んでみた。カラーリングはホワイトブラック等を組み合わせればそれっぽくなる。 が、ご存じの方はイングラムの武装を思い出していただこう。 そう、リボルバーカノンかライアットガン…とスタンロッドである。 つまるところ、装備面を再現しようとすると支援兵装の武装被りなどで戦闘能力が落ちてしまうのである。 武装気にせず遊べばいい?そう言われればそうである。実際脚部、腕部のNXと、胴体の毛42のブーストB-のおかげで最低限の機動力とそこそこの硬さは確保できている方である。支援兵装が超過した?仕様です。 頭:ヤクシャ 胴:シュライクⅠ型 腕:EDGδ 脚:EDGα 【強襲兵装 ◎ 重火力兵装 × 狙撃兵装 △ 支援兵装 △】 全身ピッチブラックでなんちゃってグリフォン。 装備はレイバーらしくはタックルかジャンプキックだけ。この装甲で空手オンリーは難易度高くないか? ナクシャトラとシャフトって似てね? 頭:シュライクV 胴:ツェーブラ39 腕:雷花・燕 脚:エンフォーサーⅢ、役弐でも可 【強襲兵装○~◎ 重火力兵装△~○ 狙撃兵装○ 支援兵装△~○】 D51放置区域近郊に、その存在すら 知られていない廃棄ベースがある。 そこで私は待っている。 襲われるプラント。 狙われるボーダー。 倒しても消えないランキングのトップ。 お前は既に答えを得ているはずだ。 それを確かめに来るといい。 作戦領域:ベース施設 敵戦力 :不明 成功条件:ベース最深部への到達 契約しますか? →Yes No 出撃しますか? →Yes No なんちゃって⑨。(バカの方ではない)ブラック&レッドや レッド&ブラックを上手く組み合わせると驚くほどそっくりに。 電磁加速砲で鬼パルス(弐式はAA版)、スパークロッドのモーションはモロにブレード、 多層グレやミサイルスロアーで二発ミサイル、ACでオーバーテクノロジーのOB搭載⑨に。 重火力兵装もバリアでプラ○マルアーマー、空中コングで気分だけ強化人間グレなど こだわればこだわりに枚挙にいとまは無い。 ちなみに筆者はO(黒塗り)に「九」(黄色)のエンブレムを付けています。 雷花・燕だとドンピシャなところにエンブレムがくるのでナイス。 ややクセの強い上記の武装を使いこなすだけの腕が必要とされ、 さらに頭部はシュライクVなのでCSをされない立ち回りが求められる機体。 これを使いこなすことが出来れば、君もデデデデストーローイ。 いくらやられても10秒後再起動して迫ってくる様子はまさに 元レイヴン勢を戦慄させる存在となるだろう。うまくいかなくても、 「今のはエイ○ボールだった」というフォローも効くところがミソ。 「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」 頭:シュライクV型 胴:クーガーS型 腕:E.D.G.-β 脚:エンフォーサーIII型 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 元ネタはファイナルファンタジー零式に登場する魔道アーマー「ガブリエル」 腕にパイクらしきものを装着しており、紫の魔弾を飛ばす攻撃と、マシンガン攻撃(腕のパイクのようなものは実はマシンガン)、さらに魔法障壁(バリアユニットβ)も張れる。 よって兵装は重火力で、装備はウィーゼル・ラピッド、プラズマカノン、アームパイク、バリアユニットβ(超過2%)、さらにカラーをスノーホワイトあたりにするとよい。そのために重火力を◎にしてある。 また、β腕のリロードと円3脚の高機動高積載から、どの兵装とも相性が良いので、ガチ戦でも意外と使えるか ただし頭と腕の脆さには注意が必要。 頭:E.D.G-β 胴:ヤクシャ・改 腕:E.D.G.-δ 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン BFFの新型中量二脚、063をナクシャトラ社機オンリーで再現。 弾数の多いアサルトライフル(ヴォルぺ・スコーピオ)に高追尾ミサイル(スウォーム)、高性能レーダー(索敵A+)、ECM(試験型)、PA(バリア)も貼れる。 カラーはもちろんカウントダウンキャンペーンの白黒で。 ルックス重視のピーキーな機体だが、戦える武装はそろっているので使いこなせるかどうかはあなた次第。 なお装甲が悲惨(73%)なので被弾には注意。 「私に恥をかかせるな」 頭 ツェーブラ48c 胴 ヤーデ54S 腕 E.D.G-Θ 脚 ヤーデ55 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 チップ容量 7.4 「疾走する本能。」 平成ライダー四作目の主役ライダーに(外見を)出来る限り近づけたアセン。緑じゃねえ赤だ。 「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる」 性能としては「積めない代わりに遠目の効くランドバルク」といったところか。とはいえT10くらいなら乗る(コロナパワード試験型T10に脚部強化でちょうど)ので重火も十分可能。 「俺には夢がない。でも、誰かの夢を守る事はできる!」 武器にもこだわるならVOLT-X、リヒトメッサーⅡあたりを装備するとそれっぽい。 [5][5][5][ENTER] 《Standing by》《Complete》 ちなみにダッシュⅡか脚部強化+ダッシュⅠでダッシュがC-にはなる。 スライディングでクリムゾンスマッシュを再現するなら挿しておいた方がいいだろう。 「イェアー!」 頭:E.D.G.-α 胴:シュライクW型 腕:セイバーII型 脚:セイバーZX 【強襲兵装○ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装△】 チップ容量:7.4 シドニアの騎士よりなんちゃって衛人。型式?継衛じゃないのかって?俺に聞くな。最近見始めたばかりなんだ。 カラーリングをW.R.エース、クールホワイトを組み合わせることによりそれっぽくなる。背部の大型ブースター?運営に言ってくれ…。あと、腕パーツはあの独特の形がないのでセイバーで代用している。 全体的に装甲が薄く、ある種原作再現となっている。あとは素槍とサブマでで初期の再現するも良し。サブマを紫電にして短いながらのライフルとしても良し。LZ系列とレヴェラー、ナイフを組み合わせてもよし。ついでに、投稿者はLZ系列がデイライトのみでヴェスパインの遠さに泣いているところである。 腕パーツについてはより良いものがないか意見がほしい。投稿者がお立ち台に登ったわけでもないのに動画投稿したよ。『上位でもねぇのに貼ってんじゃねぇよバカ』って言いたい人はここにきてね。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26288805 頭:X-Ⅰe 胴:迅牙・真 腕:迅牙 脚:ツェーブラ41 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 遊撃兵装○ 支援兵装〇】 「犯罪が高度化した時代。人の命と心を救うために、自らの青春を賭けて立ちあがった若者たちがいた。それが特装救急警察である!」 メタルヒーローシリーズ10作目の主演ヒーローに似せたアセン。、ペイントはブルー&イエローとスカイブルーで。V-1システムじゃないよ。 「HELP…HELP…!空に炎 上がるよ…!HELP…HELP…!地球が今 哭いてる…!」 地味にD以下の性能がないので味付け次第で4兵装ともなんとかなるだろう。味方リペアはジャンヌの方が得意だったのは気にするな。 武器のイメージ的にはSLG系統、LAC系統あたりが合うだろうか。 「BURNIN どこまでもBURNIN 駆け抜ける BURNIN いつの日もBURNIN 立ち上がる」 元ネタ作品はビターエンドの事も多かったが、ボーダー諸氏はハッピーエンドを目指して頑張っていただきたい。 「俺たちの勇気信じる君たちを 迷い子にさせたりしないよ」 彼らの戦いからはや25年。本当に犯罪は高度化し、当時は絵空事だった大災害が起きてしまった。 今こそ彼らのようなヒーローが必要なのかもしれない。 その他アセン例 頭:へヴィガードⅢ 胴:へヴィガードⅢ 腕:へヴィガードⅢ 脚:シュライクⅡ 【強襲兵装(´ー`) 重火力兵装(´ー`) 狙撃兵装(´ー`) 支援兵装(´ー`)】 BBBサンプルアセン 通称シュラゴン。用語集で収まりきらず、ついに機体ページに進出。 一目見ただけでも分かりやすい、超重量超過最萌機体。 歩行もブーストも遅く、動かすだけでストレスがたまる。ヘッドショットならぬレッグショットで瀕死、着地で大破。 が、この機体の真価はそんなモノではない。 とてつもなく目立つのである。 見事な逆三角形に引き締まったボディ、よちよちあるく愛らしい姿。 実戦じゃまずお目にかかれない、貴重な姿。 何よりも目立ちたい、そこの貴方! これで出撃すれば、戦場のヒーローは貴方に間違いない!!! 兵装としては、既にどの兵装を選んでも重量過多になってしまうので、ぶっちゃけどれでもいい。 強襲は一応、ACで速力を補う事が出来るが、今更感がある。ここは一つ、剣を振りかざして剣豪シュラゴンになってみよう。魔剣片手に華麗にコア凸を決めれば相手にこの上ない屈辱感を与える事もできるぞ! 最もよく似合うのは重火力だろう。最重量装備で臨み、そのよちよちぶりを存分に見せ付けるのだ。強化MLRS、双門、ギガノトをメインに立ちまわれば、お立ち台シュラゴンも夢じゃないぞ! 支援なら、戦場を和ますアイドルになれる筈だ。リペアγで味方や味方施設を修理して回る癒し系シュラゴンの姿に、味方の士気もあがるぞ! 狙撃はしゃがみ撃ちだと足元がキルカメラに映り難い。折角のシュラゴンだ、この際狙撃銃ではなくマーゲイをメインにしてみては如何だろう。千鳥先生の影に隠れて怯えるヘタレシュラゴンも面白いかもしれないぞ! …余談だが、ダッシュ速度最低を目指すなら修羅I足、歩行速度最低を目指すなら修羅V足の方が(計算上は)遅くなる。クガ1の方が遅いという話も http //bbb.xandbox.jp/myasm/625443cddf78925b37a7f84fdd0aba55 最低速を味わってみたいというそこの貴方、一度試してみては? さらに余談だが、装甲は総合でB~B+の中間ぐらいと実は結構タフな機体だったりする。 魔剣のダッシュ切りはもちろん、デ剣コンボを喰らっても生き残れるぐらい硬いぞ!あ、脚は撃たないで・・・。 …まぁ、元が上記の最終決戦用超ガチガチ機体だから硬いのは当たり前だけd(大破 頭:シュライクⅠ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:へビィガードⅢ 【強襲兵装( ´∀`) 重火力兵装( ゚∀゚) 狙撃兵装(゚ε゚) 支援兵装(・д・)】 BBBサンプルアセン 逆シュラゴンことシュライム。低機動と低装甲を両立している。 シュライムはその三角形の見た目、エリア移動3の逃げ足、倒したときのポイントからつけられた通称。 初期38式以外の狙撃銃の弾が頭部に当たれば即死。脚部以外でもふっとびダウン。 ガトリングガンを撃てば弾道が反れ、狙撃をしようにも脚がついていかない。 ブースト供給率は高いが、脚部の性能がそれを殺してくれている。 また、胴のSP供給率の低さがここぞというところでボーダーを悩ませてくれるだろう。 兵装・装備にかかわらずまず重量過多になることはないが、機動性能と射撃性能のどちらも標準以下なのが悩みどころ。 胴部に修羅Ⅰを採用しているのでエリア移動は3秒しかかからないため、敵のコア凸や味方の応援には素早く対応して空気にならないように気をつけよう。 リロードや武器変更は素早いので、敵と真正面から撃ち合わず建物の影などから味方と十字砲火するなど、立ち回りにも気をつけたい。歩行・ダッシュともに最低の性能だが。 頭:ヘヴィーガードⅢ 胴:E.D.G-δ 腕:ヘヴィーガードⅢ 脚:シュライクⅠ 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 新種のシュラゴン。胴をくりぬいた様な見たい目が印象的 最前線でリペアポストにうずくまる姿の愛くるしさはかなりのものだが 新ステキャンを用いた場合の長距離航行は圧巻。 今にも折れそうな細足からのコロ介大量投入なる勇士で味方を鼓舞し 迷彩中はその華麗な身のこなし故に視認は不可能と思われる。 頭:へヴィガードⅠ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:へヴィガードⅠ 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 強襲:射撃補正ダメな上に銃口は跳ね上がり、斬ろうにも機動力皆無。 重:射撃ダメ、SP供給微妙。サワード連射は少し得意? 狙撃:足が遅いため狙撃地点へ向かうのも一苦労。索敵も悪く、光学迷彩装備のスナイパーが相手だとさらに一苦労。 支援:ワイスマ接射は装甲が不安で、クイスマは跳ね上がりが激しい。SP供給微妙でネクロマンサーになるのも難しい。 ブーストC、歩きE+、ダッシュEと、機動力は劣悪。 遅いくせに射撃も苦手で、SP供給もDという悲しみを背負っている。 装甲平均はフル久我Ⅰより低い(ダメージ率106%)。 遠雷HSで即死しないけど、魔剣2段では沈みます。 このように各パーツのマイナス面が目立つ、いわゆる修行用フレームである。 比較的序盤に入手できるのが一番のポイント。 「サブカを作りたいけど狩りだと思われたくない!」という人は、これを使ってみてはいかがだろうか。 一応何を積んでも重量超過は起きないので、各武装で平均的な苦行を体験可能。 これでAクラスまでたどり着けた時、君の腕はきっと一人前になっているだろう。 頭:クーガーⅢ 胴:クーガーⅢ 腕:クーガーⅢ 脚:クーガーⅢ 【強襲兵装♥ 重火力兵装♣ 狙撃兵装♦ 支援兵装♠】 いわゆる、ハイパーアルティメットクーガースペシャルエディション’TURBO。 すべての性能でほかのシリーズを凌駕しており、今まで辛酸をなめさせられていた玖珂使いには朗報だろう。 遠雷CSはもちろん、コングの直撃やマインVを踏み抜いてもかすり傷程度ですむ超絶装甲と修羅型の半分程度の超軽量を実現した積層装甲の一種を採用している。 ガトリングガンが立ったまま余裕でまっすぐに撃てる高い射撃補正に加え、自陣内部にいながらにして敵陣内部の敵ブラストがロックオンでき、かつ兵装が判別できる頭部、 杖39や修羅Ⅱを上回る最速リロード 武器変更に加え、初期狙撃銃をマーゲイのように連射してもほとんどばらけないほど反動を押さえ込む強力な腕部、 タッチした瞬間にエリア移動できる上にギガノトをほぼ途切れることなく連射できるSP供給率を誇る胴体、 そしてHG型のダッシュよりも早い歩き性能と、玖珂Ⅲ胴の豊富なブースト量と組み合わせることで「跳躍」というより「飛翔」と表現できるほどの高速超距離ジャンプを可能にした脚部。 ただし現状入手不可能な材料が含まれているため、誰もその勇姿を見たことがない、幻の機体だ。 また、クーガーⅣ型、Ⅴ型が生産計画に上がっているという噂も風の便りで聞いた希ガス。 頭:シュライクⅠ、Ⅱ 胴:ツェーブラ41 腕:シュライクⅡ 脚:ヘビーガードⅠ型 【強襲:若い子に任せるよ。もう足がね。】 【重火力:しょうがない子ね・・・仕送り(砲撃)はアトランタでいい?】 【狙撃:・・・しっかりね。】 【支援:またこんなにして。いいから体洗いなさい。】 BBBサンプルアセン まるで俗にいう「オカン」や「オバチャン」を髣髴とさせるブラスト。年を重ねているために足は遅い。 しかしながらその大きな器と手際のよさで戦争に疲れた若者を癒してくれる。 その姿を見るたびに多くのブラストランナーが実母を思い出してたりしているようだ。 ……カーチャン……俺頑張るよ。 中には手作り弁当を作ってくれたり、ネコミミを付けているものまである。 あとなぜか上着はシマウマ柄のアニマル系を着ている。どこで買ったのそんなの・・・。 たまにロージーというブランドのスカートを着てるが、なんかごつい・・・。 親は大事にしなきゃだな。(byベテラン) 頭:ヤクシャorヤクシャ改 胴:E.D.Gδ 腕:ヤクシャorヤクシャ改 脚:ヤクシャ改 ダッシュAと歩行B…そして圧倒的なSP供給量、もはやこのアセンはもはや忍以外の何者でも無い。 通り名も漆黒の(銀メダル75個)忍(奇襲章50)…と如何にもBBをやりこんでいるベテラン臭をかもし出し、 名前だけで相手nに恐れられる最強のアセン。装備パーツは胴パーツ以外は完全に空気を読み、 役腕なら、肩についている筒は煙玉…とか、あの武骨な足は水上を走るなどと…ロマンに満ち溢れている。音の無いニュード系狙撃銃なら、 忍法「光速大矢弾!」とかで、敵をビビらし、先生を置けばそれはまさしく、忍法「分身の術」、本人以上に敵を攻撃してくれるであろう…さらには恐怖を植え付ける為に、撃破した敵に自分の姿をさらけ出す効果もついている…これはスモイ!! 頭:セイバーⅠ型R 胴:ヤクシャ・弍 腕:アスラ 脚 ヤクシャ・改 試作型強度試験装置 「旋回して」「後ろをとり」「ミサイルを撃つ」という、戦闘機的ドッグファイトを求めたアセン。エスコンとか好きな人、空自や在日米軍の人向け。実際の戦闘機でそんな事はないだろうがあえてIFF確認とロックオンの差を縮めるためⅠRを採用している。 こちらがミサイルなどくらおう物ならあっという間に撃墜されてしまうが、そこはマニューバで切り抜けよう。 武器を変えれば凸アセンにできるのも高評価。 頭:エンフォーサーIX型 胴:エンフォーサーIX型 腕:エンフォーサーIX型 脚:エンフォーサーIX型 【強襲兵装⑨ 重火力兵装⑨ 狙撃兵装⑨ 支援兵装⑨】 エンフォーサーの丸いフォルムに、E.D.G.のようなウィングが加わったデザインの謎の機体。 あたいったら最強ね!! …のはずだが、どこで間違えたか射撃補正だけ極端に低い。「正面にいると当たらない」とたとえられるほど。 また、ショットガンを運用するために支援兵装に最も適性を示す模様。 バーカバーカ! 頭 ツェーブラ48c 胴 ツェーブラ48c 腕 ツェーブラ48c 脚 ツェーブラ48c BBAサンプル ユニオンOP再現アセンだが絶火持ったら重量つらいぞおい、あと絶火と補正器とか相性どうなんだこれ!? 色々賛否両論なツェーブラ48だが胴・脚がバランス良くまとまっているので通常の戦闘で辛いことは少ないだろう、 正直、砂寄りな頭、SP・ブーストを両立した支援適正が高い胴、どちらかといえば反動が武器が多い強い重火力や茄子が使いたくなる腕、タックルがしたいがためにあると思われるな脚とちぐはぐすぎる・・・ ツェーブラ48cのパーツのページにもあるように、ガンタレ破壊などを駆使してこいつならではの戦い方をしたい。 OP再現からかけ離れるが腕の反動吸収を活かして連式にし、初期迷彩・タックル2でスナイパー空手が一番適性が高いと思う。 というか絶火だと副武器・補武器欄が結構厳しいので気に食わない方は素直に鷹目TFなど軽いのでも問題はないだろう。 頭 ヘヴィガードG型 胴 ヘヴィガードG型 腕 ヘヴィガードG型 脚 ヘヴィガードG型 BBAサンプルアセン 同じくOP再現、ダイナソアとパイクという浪漫の塊である。 一応サンプルではガトリングをバリバリしてるシーンのこともあり実弾速射を入れたが高速装填2にしてもいい、パイクとCCCが使いやすくなる。 こちらはいつもどおりのヘヴィガード、胴がSP寄りになったが十分戦えるブーストを持っているので特に問題にはならないだろう。 一応ブーストが心配ならⅣ胴でも問題ない、Ⅲ胴にしたければ他のパーツを変えないとチップが8にならないが。 だからお客さん! 軽量型に正面からラページしちゃだめですって! 頭 シュライクw型 胴 シュライクw型 腕 シュライクw型 脚 シュライクw型 BBAサンプル 同じくop再現なのだが支援は重くなるのはご周知の通り、ましてやレイジスマックという重めの武器、背中合わせのシーンでHGに合わせて回転するためとはよく言ったもんだ。 よく見ると背負っているのはレーダーユニット、前線に突っ込んで使えということであろうか。 いくらなんでも重すぎる、シュラゴンとは言わないがそれでもレイジは支援主武器では一番重い。 (ただし、W腕とレイジの相性は非常によい。リロードが早く、フィールド以外のリペア系に必要な武器変更も高めのため。) 派生してガチで支援フルワロスにするならネイルガン・デトネ・索敵センサー・リペアショットがおすすめか、リロードが高くて機動力で前線の兵士たちを回復させつつ抜かれたら2.5秒のエリア移動が活きるだろう。 どうやっても重量過多は避けられないが主にセイバーと同じ立ち回りになるだろう。 強襲か砂乗ったほうがのがいいっていうのは禁句な 頭 ディスカス・ダート 胴 B.U.Z-α 腕B.U.Z-α 脚 役者 BBAサンプル ウニオンopで久我KVに切りかかり、杖と久我NXに吹っ飛ばされたやられ役アセン サンプルでは強襲以外は比較的買いやすい武器にしてある。 役者の積載量のおかげでop再現(M99とリヒト2)にすると副武器がスウォームでも全く問題ない軽さが売り。 役者脚のおかげでコア凸もお任せ、超AIM対策のディスカス頭も素敵。 問題は胴のうたれ弱さだが・・・まぁやられ役ということで納得しよう。 恐らく適性が高いのは支援、サンプルの用にリムペV持っても問題ない、腕の武器変更も高い・・・と思いきや胴のSPが問題になってくる、ボンバーマンでもやるか? ガチに改変しようとすると胴をディスカス・ダートにすることか、これだけで装甲・ブーストが増すのでコア凸アセンにぴったりになる。 強襲が重量体制チップなしでスコーピオ・連射型・ジリオス・箪笥で重量が20余る、支援も装備を選べば超過しない。 アレンジBBAサンプル おい相棒!ミリ残りのクーガーがいるぜ! 追撃するぞ! +カーガーヤークーイーノーチーヲ トーキーハーナーテ ┌─┐[][] /〉.,┐◎ ∧,,∧ツェーブラキィイイイク!!.  ̄/〈 // | | ( ・ω・) ∧___∧ く∧〉 〈/ .|_」 「7 「7 ⊂( ⊆ ̄つ☆))))ω゚). [][] 「| レ .レ \ /⊂ ⊂~ノ . ∵ ノノ O O と丿⊂ と_ノ . / ,.. -──- .., ∧ ∧ く'y'ヽ,,-====- ,, ';, 世 ( . | l | , ) 交 Y´ r , , ヽi /つ l | つ ,i レ_ト.、i/レ.i_イL〉i. 代 ( ヽ l |ノ. /ノ .i´'┘ └'`i イ| ヽ_) _) 代 ノレくi ゝ、 - ,.イノノ 〈、.r`"= ;'r , -' 、. /Y `y`^/〈、,_,_,〉__,,,,.... --─ ''' ""  ̄ n,,--、__/ / i ヽ、i, i-─ ''' ""  ̄ __,,,,.... -─ヒ}、 ___,,,..イ ゝλ r- 、l/ ./ - - ─__"__ ̄-─ ''' ""  ̄U ,イ /`〒({ ` ` ノヽ、 .......  ̄  ̄ r´r〉 `ー-'´ ゝ, ...... ヽ┐ ヽ,イノ / ゝヽ 、_,イヽ、 ヒブタハキッテオトーサレー 頭 月影 胴 月影 腕 月影 脚 月影 試作型強度試験装置 今度はスクランブルのOP再現。 空中のジーナ目掛けてテンペストをぶん回していたり片手でスイアサを撃っていたりしたがもちろんそれは無理である。 ただし大攻防もしくはユニオンの防衛勝ちでで2・3位になればスイアサを片手で持つしユニオンの防衛勝ちで1位になればテンペストをジーナに突き付けるのでわりとそれっぽくなる。 というより今までのOPアセンの中ではかなり実用的。妖怪いちたりないには触れてはいけない。 サンプルでは充填を入れたが実用性重視で他のチップにしても良いだろう。 装備も出来るだけVer4.0実装のものにしたがNDセンサーなど残念なものもあるので換装推奨。 頭 アスラ 胴 ヤクシャ 腕 ヤクシャ ・改 脚ヤクシャ 試作型強度試験装置 強化機兵(剣)の再現アセン。 実物ほど硬くはないがチップなしでサペゆかりエグゼクターイェイ2が乗るとは初期役脚驚きである。 実物はクイックターンを装備していた(らしい)のでしゃがみは捨てているが動きが変わって困るならしゃがみに戻してしまっても良い。 塗装も再現すれば完璧である。 頭 ディスカス・ダート 胴 雷花 腕 アスラ 脚 迅牙・真(重量補正Ⅱチップ使用) サンプルアセン「BBasmz http //expz.net/bbasmz/?p=92H1M1C314143113542423155424332215231313127226302223」 チップ 7.2 サテライトバンカーを運搬するのに特化させた通称 「運搬マン」のサテライトバンカーR(以下サテライトバンカー)適応版 今回のコンセプトはサテバンRの運送時間以外にも最低限戦闘がこなせるアセンがコンセプト サテバンRのために開けた積載量は重火力で最大限の火力で迎え撃つのにも使える・・・のだがそれ相応に機体を軽くしてしまっているのでヒットアンドアウェイを心掛けていかないと脆さが目立ってしまう。 どうしても軽くしようとすると腕の反動吸収が悲惨になりかねないので注意しよう。 もう少し早くしたいなら脚にエンフォーサーX型で装備を妥協すればイケるかも 「蒼天すでに死す。黄天まさに立つべし!」 頭 ランドバルクⅠ型 胴 エンフォーサーⅠ型 腕 アスラ 脚 ヤクシャ チップ 5.9 初期パーツのみで機体を構成したアセン。スコ41改ペネ槍箪笥で余剰30。 初期役脚の機動力と①胴の高ブーストを活かして麻に乗るのがいいだろう。凸屋でもいいし、頭に乱Ⅰを採用した事で性能のバランスを保ちつつ神AIMに対抗している事から戦闘麻もいい。 砂はパインマゲバリLZ先生試作迷彩でちょうど。セオリー通り定点砂を。 「BRの開発段階の違いが、戦力の決定的な差ではないという事を教えてやる!」 頭 E.D.G.-β 胴 E.D.G.-α 腕 シュライクⅤ型 脚 ヘヴィガードⅢ型 反省の意を示すためのアセン。薄い装甲に見合わぬ機動力、中途半端な胴体 腕、そして短いロック距離。 サワカス 当たラントのセットを持ってクラン演習に出ればきっと許してもらえる。多分。 頭 ツェーブラ39 胴 ヤーデ54S 腕 ロージーLM 脚 スペクターⅠ型 【強襲兵装× 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試作型強度試験装置 チップ 9.0 人々の意思が、ただ装甲を光らせるだけならば、フルヤーデに乗ればよい。 <<アーアーアーアー アアアーッアアーアーー アッアーアアーアッアーアアーアアー>> それは可能性の獣。白くて角の生えた機動戦士など知りはしない。 人馬宮の者にして弓を操る浄化の癒し手。ある人はセントールⅠ型と呼んだ。 装甲も機動力もそこそこあり、ある程度積める、往年の毛足キメラを感じさせる機体。ホバーという決定的な違いを除けば。 ロージーと比べて歩行が高いため、空中機動を絡めた変則的な動きが可能。 ふわふわと装甲のシナジーで生き残り、味方を癒してあげたい。特に少女アバター等は重点的に。 索敵の高さは実はホバーと相性がよく、高空から戦場を見下ろして敵の動きを読むことができる。 ロック距離の短さは炸薬砲の撃ち下ろし等で補えばよいだろう(逆に麻や支援は結構苦労する)。 カニオンでは重装備を持ちながら2階インが容易。スクランブルでも参加者共有照準補正用標的機として活躍できる。 豊富なチップ容量、戦略が縛られない程度の機動力と生存力、ホバーの生かし方など、可能性の塊ともいえる獣。 上記リンクでは筆者採用のチップ・装備構成が載っているが、これに限られることは全く無く、 実に様々なアセン戦略を楽しめるだろう。 頭 ザオレン・ダジアン 胴 エンフォーサーX型 腕 ツェーブラ41 脚 ディスカス・ノヴァ チップ 11 杖41腕を除き、比較的平均的な性能を持った標準型アセン。 チップ11という凄まじい拡張性を持っている・・・が、このアセンのネタはここで終わらない。 試作型強度試験装置 お前の信じるダイナソアを信じろ! 重火力アセンにて、主:GAXダイナソア、副:プラズマカノン・ネオ、補:新型ECM、特:バリアβとすると、ちょうど超過0。 ここに、チップ11という拡張性に目をつけ「強化近距離ロック2」「実弾速射3」「高速冷却1」を装備することで、ダイナソアに全てを賭けるアセンが完成する。 装甲は平均的、ロックオンや射撃補正は十分、重火力兵装を使う上で最低限の足回りも確保、そして反動吸収Sなので強烈な反動も対策済み。 杖41腕なので武器変更がEという重火力で使うには厳しいハンデを背負うが、 基本的にダイナソア一本あればそれでいい、という漢らしさであると割り切ろう。 この場合、プラズマカノン・ネオも敵に当てるのではなく設置武器やリペアマシン、オートガンといった要請兵器除去にしか使わないと考えれば漢らしさアップ。 実際に使ってみると、当然ながら火力は目を見張るものがある。 装甲差の無いタイマンではそうそう負けないし、うまくやれば複数の敵を食っていける。 ものすごい中毒性を感じれば、君も今日からダイナソア信者だ。 しかし、悲しいかな主武器は主武器。多対一には向かないので、うまく動かないと火力の期待値通りの結果は出ない。 装甲もガチムチとは程遠いので、意外と丁寧な立ち回りを求められる。 だが、だからこそ重火力兵装の優秀な副武器達の大事さにも気づくだろう。 なお、十分な積載猶予があるので他の兵装への適正は「それなり」にあるし単純に主武器がマシマシでパワーアップするので「それなり」に戦えるのだが、やはり武器変更Eは他の兵装では厳しいものがある。 結局の所ネタの域は出ないアセンではある。楽しいけど。 実際に戦場に出る際には、火力にモノを言わせて、とにかく前線を押しまくって貢献していこう。
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/310.html
お勧めアセン お勧めアセン中量二脚 軽量二脚 重量二脚 逆間接 四脚 タンク フロート コメント このページでは、AC3SLでの様々なアセンを紹介する。 アリーナ用やミッション遂行用、AI育成に向いているアセンなど。 中量二脚 軽量二脚 重量二脚 逆間接 四脚 タンク フロート コメント 主観的過ぎる これじゃただのオナニーアセン晒しだろう…内装にも問題ありすぎだし、下のSPINEに至っては本気で薦めてるのか? -- 名無しさん (2011-12-18 17 55 11) 正直こういうページはよっぽどのアセン知識がないと只の自己満になるんじゃないか? -- 名無しさん (2011-12-21 07 44 58) 装甲固めて800マシ重二ペガサスMBT-OX/002とかガチタンが鉄板だった -- 名無しさん (2011-12-21 09 57 08) お勧めって言っても定番フレームで無双するだけだろ? -- 名無しさん (2011-12-21 12 23 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10vs10bbvip/pages/186.html
アセン大全集 王道アセンからニッチなアセンまで 今日のアセンを決める(工事中) 軽量級 フル修羅VVIIV もう、敵ベースしか見えない 上のブースト重視版ダウナーも持てちゃう! ゆとり仕様 β腕でFAMFAMFAAAAAAAAM!!!! β腕かわいいよβ腕ちゅっちゅ 38手榴弾もβのリロでポイポイ投げてとっとと密着FAMFAMFAAAAAAAM!!! マルチウェイも何気に速度は速いから、敵ベース前まで運よく進めたらコアFAMFAMFAAAAAAAAAAAAAAAAAM!!!! 魔獣コアクイモドキ もはや軽量とは言えない構成 ダッシュAでプラント戦闘もできるようになったマイルド版 載せといてなんだけど何かと中途半端なのでサぺ一本で戦える玄人()向け フル役コアダメ特化仕様 基本的にプラントも敵機も全スルーでコアを殴ることだけ考えたアセン 敵コアに辿り着いたら、連G天井落とし→FAM半マガジン→連G天井落とし→FAM打ち切り→連G天井落とし→FAM 驚くべきコアダメージが貴方をお出迎え 相手の防衛がしっかりしてると禿散らかすだけの諸刃の剣なので コアを削るたびにおにんにん勃起するような変態にしかオススメできない ②Nβ弐:強襲理論値アセン 理論値アセンのここがすごい! 機体面では②:ロックオンA+ N:SP供給160%、装甲115% β:リロードA+ 役弐:ダッシュA+と重視されがちな性能が軒並み高い。さらに武装を見ると理論値秒間火力最高の紫電、理論値対コア効率最高の41、重量調整ながらも実用性も兼ねるロ槍、理論値瞬間速度最高の生ACを装備。機体スペックと武器の高い理論値が併さることで最強にみえる ※なお、あくまでも理論値なので。その辺りご理解ください 中量級 ダッシュB重火だよ。速いぞ、強いぞ! 頭は①にも換装可。魔剣に切られても死なないよ。 素ガトコング新型T10でも超過しないよ。試験ECM使いたかったら素ガトプラネオがいいよ フル円ⅠⅠⅠⅢ ブーストB+、ダッシュB、ブーストボーナス。重火は頭はどれでも換装可。初期ガトor新型もてば腕どれでも超過しないよ! フルディスカスDNDN フルディスカス、中量と重量の間っぽいかんじ 凸厨向け浪漫 EDG「修羅ちゃんって夢ないよね」 修羅「お前には夢しかないね」 重量級 ガチムチⅢⅢⅣⅣ わたしがガチムチだ 変態向け 修羅ゴン みんなだいすき
https://w.atwiki.jp/nordica/pages/17.html
通称 ノルディカ君主シェーラ 英字 Rua Xela D Nordica 称号 ノルディカ君主アセン・シェーラ 英字 Rua Asen Xela D Nordica 全名 アセン・シェーラ 英字 Asen Xela 全称 ノルディカ君主アセン・シェーラ 英字 Rua Asen Xela D Nordica 職位 君主 出生 ノルディカ暦521年3月19日 即位 ノルディカ暦533年5月6日 国籍 ノルディカ 階級 第一身分 家系 アセン家 母親 養父 民族 アセン族
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/323.html
アセンの歴史 ボーダーブレイク本稼動開始から、とうとう7年を迎えた。この間に多くの新機体や新マップが支給され、戦場はめまぐるしく変化していった。そしてその変化と共に、本家wikiやこのネタうぃきもその時代や環境に合わせて常に最適化されていった。 一方で、新たな局面を迎えると、それまでの状況を前提とした内容は削除され、忘れ去られてゆく。例えばAC慣性。ver1.01への更新によりAC慣性はなくなりウィキからも関連情報は削除されたが、AC慣性を使うことができ、それを前提としたプレイが常識であったことは事実として存在する。 このページでは、かつての環境下におけるアセンの流行を追うことで、ネタうぃきから消えていった常識を記録していく(一応、このページを作った筆者の意図は、ゲーム内世界の話ではなく、現実の実装状況に基づく変遷をまとめるところにあります)。 最初期(稼動開始~ver1.01) 今でこそ多種多様な機体、アセンブリが存在しているものの稼働最初期に存在していたのはクーガー、シュライク、ヘヴィガードの3種8機体のみであった。 汎用的な中量級クーガー、挙動は遅いが装甲の厚いヘヴィガード、圧倒的なスピードを誇るシュライクと、特徴のはっきりした機体ばかりであったため、アセンの幅は狭く、セットボーナスを得るためにフル○○の構成が多かった。(マスターズガイド発売まで、セットボーナスはかなり過大評価されていた。) 多くのボーダーはまず入手しやすく効果の高いクーガーII型胴や脚を導入し、その後速さを求めるものはシュライクへ、硬さを求めるものはHGへ歩むのであった。 当時の特徴としてフルシュライクV・II・II・Vが軽量アセンの王座の地位についていたことが挙げられる。当時はAC慣性全盛期であり、AC慣性に必要なSP消費は速度が乗るまでの微量で十分で、逆にその速度を維持するためのホバリングのためにはブーストは有ればあるほど良い、と言う要請に合ったアセンとして猛威を振るっていた。 また、装備面ではサペ・41・魔剣が強襲のテンプレ化していた。シュライクに魔剣を積むということはもちろん重量超過を意味しているのだが、当時はシュライクの次に速い脚がクーガーⅡ型しかなかったため、超過してもなお圧倒的に速かったのである。 シュライクに魔剣装備というアンバランスな姿は、後にデ剣コンボが普及するまで続くこととなる。(シュライク限定のイベント戦:高機動電撃戦ではこの頃を懐かしんでか、魔剣装備のシュライクが多々見られた。) ちなみに、フルシュライクV・V・II・Vは強襲が使うにはブーストが少なく、重火力や支援が使うには重量超過が大きいため、主流アセンからは外れたところにあった。 しかし、ver1.01になりAC慣性が廃止され、変わりにダッキャンやステキャンといったSPをそこそこ消費しつつ、高速移動を行う方法が開発されるにつれ、SP回復の良いシュライクV胴に注目が集まることとなる。そして多くのハイエンド機種が登場した今なお最速軽量アセンとしてコア凸プレーヤーを中心に広く使用されるに至る。 一方、フルシュライクV・II・II・Vはしばらくの間はブースト重視のボーダーに支持を受けていたが、後述するツェーブラ39・エンフォーサーI型の登場により凋落の一途を辿る事となる。 GAXガトリングシリーズの支給が開始されると、その強烈な反動を制御可能なヘヴィガードに注目が集まった。今では考えられないことだが、射撃補正を得るために頭のみシュライクV型で他はヘヴィガードで固める「シュライク頭」アセンが多く見られた。当時は他に射撃補正の高いパーツがなく、ダメージが部位ごとの装甲に依存することも検証中であったためである。 また、AC慣性によってどの機体でも驚異的な速度での移動が可能であったため、ヘヴィガードでも長距離の機動力で今ほど大きく劣らなかった点も、ヘヴィガードがシェアを拡大できた理由に挙げられる。 ツェーブラの登場(~2月) 初期三機種が、速いがもろい・その逆、そして中間的とはっきりとした方向性を持っていたのに対し、中量級でありながら長短様々な特徴を持つツェーブラが配信されると、様相は大きく変化した。遠距離戦闘を主眼としたツェーブラだが、比較的軽量ながら特定の能力ではトップクラスであったり、極端なバランス型であったため、多くの機体にキメラパーツとして導入されることとなった。 クーガーは重量・重量耐性で大きく水をあけられ、ほとんどの中量級機体がツェーブラ脚へ移行することとなった。また、射撃補正を求めていた重量級も、より装甲が高く導入が容易なツェーブラ頭がメインとなり、所謂「シュライク頭」はほぼ絶滅した。 中でも41頭・脚はアセンの流行を瞬く間に塗り替えた。41頭は射撃補正が当時最高のAで、その他の能力も全てCという現在でも屈指の高性能であり、重量を気にしない限りこれ一択といっても過言ではない出来であった。41脚はダッシュ速度C+を誇り、重量耐性もセットボーナスを含むクーガーより高かったため、これまた中量ブラスト乗り垂涎の的であった。 また、比較的軽量でブーストがAランク、SP供給もDで収まるツェーブラ39胴をシュライクアセンに組み込むことで、重量超過を抑えつつ絶大な機動力を持つ通称「阿修羅」アセンが流行。コア凸アセンの定番となった。 また、ニコニコ動画にてヘヴィガードIII頭胴腕シュライクV脚で重量ペナルティを最大の60%にした動画が投稿され、「シュラゴン」と呼ばれ話題となった。 停滞期とまだ見ぬ新型機への期待(2月~ver1.5) ツェーブラ登場以降、新機体の支給は長らくお預けとなった。 この間に多くのボーダーが撤去賞や占拠賞を入手し、高嶺の花であったツェーブラ41はもはや標準装備となった。結果、量産型化が進み、コア凸向けのフルシュライク・阿修羅、戦闘向けでは頭脚41がテンプレと化した他は、一部の重火力メインのプレーヤーがヘヴィガード中心アセンを使用する程度だった。 2月に入りエンフォーサーⅠ型が支給開始される。胴は当時流行であったツェーブラ39と比べ軽く、ブーストも少ないもののステップ回数が同じということで阿修羅から中量まで広く使われた。しかし脚や頭は中途半端と言わざるを得ず、シェアを獲得するに至らなかった。 そんな中、AOUでver1.5が発表され、シルエットでのみ登場していた「羽根つき」「ゴリラ」と呼ばれる機体がE.D.G.とケーファーと言う名前であることが判明。多くのボーダーが新期待に想いを馳せることとなった。 AOUの熱気冷めやらぬ内にエンフォーサーⅡ型が支給開始。Ⅰ型に比べ頭以外の装甲を上昇させた中量級である。しかし、頭は最高のロックオン性能を誇るものの肝心の装甲が低下し、腕は装甲上昇の効果が得られにくい上に反動吸収は低いままであったため硬さの需要がある重火力との相性も微妙、脚にいたっては中量級最高の重量耐性を持つも肝心のダッシュがD+とちぐはぐな性能で、プレイヤーの需要と一致せず、ほとんど使われることはなかった。 新機種大量支給(ver1.5直後) ver1.5稼動開始と同時に、ケーファー42、44、E.D.G.-α、βが支給開始。予想を超える大量支給に多くのボーダーが狂喜乱舞した。 ケーファーは高い装甲を持ちながら中量級よりの性能を持つ。42はHGⅣ型と同等の使いやすさながら入手が容易であったため、普段重量級を敬遠していながらもこの気に試乗するものが増えた。44胴はSPとブースト、腕は反動と持ち替えとリロードが全てC以上でまとまった欲張り仕様で、ツェーブラ41頭と組み合わせた高性能戦闘向け中重量アセン「ツェーファー」もブームになった。 E.D.G.も見た目に違わず尖った性能で話題を呼んだ。装甲E+な割に重量は中量級、と一見使いにくそうなものの、射撃補正、リロード、SP供給などで今までにない高性能を打ち出し、ターゲットである狙撃兵装のみならず広く使われることとなった。 そんな4月のある日、BB.net上で突然イベントバトル「最新装備合同演習」が更新される。そこには当時噂のみの存在だったエンフォーサーⅢ型腕の姿があった…。数時間後突如としてこの告知は削除されたが、その高性能ぶりが 話題となり、それまでイマイチだったエンフォーサーシリーズの汚名返上が期待された。 奇襲賞ショック ver1.5開始からおよそ1ヶ月を経て、いよいよケーファー、E.D.G.、エンフォーサーの最終機体が登場。 ケーファー45は、44のバランス志向から一転、ヘヴィガードシリーズに近い方向へと発展。特に反動吸収はついにA+ セットボーナスを実現。GAXエレファントを使いこなすためにフルケーファーを使うものも増えた。しかし重量級屈指の射撃補正やダッシュなど、使いやすさの追求も余年がなく、概ね好評であった。 腕の高性能が話題になっていたエンフォーサーIII型は、頭、脚も予想を超えた性能であった。特に脚は中量級最大クラスの重量耐性を保ちながらダッシュがBにまで大きく上昇。対して歩行はE+と最低クラスであったが、AC剣移動、屈伸キャンセル、ステップキャンセル等の普及により、当時歩行はほとんど死にステータスと化したこともあり、兵装を選ばず高い機動力を得られる最終装備として愛用されるようになった。 E.D.G.-δは相変わらずの紙装甲である代わりに、エンフォーサーIII型をも超える超高性能機体として君臨した。頭と腕は装甲を捨てた分その他の能力が全てハイレベルにまとまっている。胴はツェーブラ41を超えるSP供給A+でニッチながら需要をつかんだ。最も特筆すべきなのがシュライクⅤ型に継ぐダッシュAを実現した脚である。重量耐性も中量級としては多いとは言えないものの、シュライクと比べればその差は歴然で、軽量化のためにあきらめられていたSWティアダウナー等の強力な武器を積んだり、今まででは考えられなかったダッシュAで動く「軽量蛇」も実現した。 しかし、この誰もが夢見るエンフォーサーIII型とE.D.G.δがともに要求したのが、奇襲賞であった。奇襲はマップによって取りやすさに大きな差がある上、プレイスタイルにも大きく左右されるためベテランプレーヤーであっても十分に持っていたものは少なく、しかも既に広域センサーが普及していた当時にあっては獲得は困難を極めた。E.D.G.-δの10個はおろかエンフォーサーIII型の5個すら持っていないプレーヤーも多く、スレは阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。最新機体の高性能ゆえに、この奇襲ショックは次なるパーツの支給まで長く続くこととなった。 待ち望まれていた者たちの登場 7/20、それまでもムービーで登場し、「響鬼頭」の通称で相当前から存在が知られていた、新たな軽量カテゴリ機体「ヤクシャ」の参入が決定し、E.D.G.、シュライクの市場は大きく変貌した。 特に、脚部は勲章不要の初期型のヤクシャですでにダッシュAを備えており、しかもフルセットボーナスがダッシュ強化であった。 結果、シュライクのV型以外の脚部はヤクシャによって駆逐されることとなり、シュライクV型脚部も、その優位を保つためには重量超過出来なくなった。 また、重量耐性はD(4550)とクーガー級を備えており、同じくダッシュAであるE.D.G.-δと比べ僅か重量超過60のマイナスで、奇襲賞を満たせないボーダーの多くがダッシュA持ちの軽量脚部を得るに至った。 他の部位の性能はエンフォーサーやシュライクに準じたバランス型であり、その信頼性と新たなバランスにより、大ブームとは言わないもののちらほら見かけるようになった。 7月24日、雑誌の早売りにより、新たなプラキット「クーガーS型」が発売される事が判明。キャプチャ画像によれば、おそらく配信されることが予想されたが、ヘヴィガードII型のようにプラモと設定だけの機体だとか、本職でない模型雑誌の記事をイマイチ信用しない向きも少なからずあった。 翌25日、ワンフェスにてキットとしてのクーガーS型が正式発表。牛マンもつぶやきで触れるが、わざわざプラモの話であることを断っていた。 そして、誰もが予想しなかったタイミングで、クーガーS型の支給が開始されたのは同月26日。同時にそれまで隠されていたイベントアセンがフルクーガーS型であることも判明。 思えばクーガーの新型を要望する声は古くから存在し、大分前から牛マンもそのことに触れていた。そしてつぶやきにおける謎のカウントダウン、あくまでプラキットであるという断り、イベントアセンを非公開にするといった徹底的な情報統制によって、ボーダーブレイク史上最大のサプライズに成功した。 そしてその能力も、市場の期待に十二分に答える高性能機であり、ツェーブラ41登場以降旧型機の烙印を押されていたクーガーが、高らかに復権を宣言したといえよう。脚部は重量耐性C(5150)にしてダッシュBを備えることから、セットボーナスの重量耐性増加を活かすためにこちらに移るものも多くいた。 腕もエンフォーサーIII型と同様に重量バランスを見直すことで高い反動吸収を得、胴はハイバランスで有名なケーファー44の装甲をわずか1ランク下げながら重量を100も低下させた。 胴、脚で近い性能を持ち人気の高かったエンフォーサーⅢ型が奇襲賞を要したのに対し、クーガーS型は戦闘勝利賞であり、プレイスタイルに左右されないこともボーダーに歓迎された。 エアバースト、始動。しかし・・・(ver2.0~12月) ボーダーブレイク稼動開始からおよそ1年、メジャーバージョンアップにより「ボーダーブレイク エアバースト ver2.0」がスタート。 誘導兵器やチャージ式兵器といった新感覚操作を含む装備の大量追加、兵装や機体構成に関係なく敵ベースへ乗り込めるワフトローダーの実装、CP査定の大幅な易化など、ゲーム性は大きな変化を遂げた。 まず、エアバーストにおける主役機と位置付けられたセイバーシリーズのうちI型、I型Rが投入された。実装前からメディアへ盛んに露出しており、大いに話題をさらった新軽量型機体であるが、実装により判明した性能は実に微妙なものであった。 索敵とロックオンを高次元で両立したものの、肝心の射撃補正が並み以下の頭部。ヤクシャ胴から、軽量型の生命線とも言えるステップ回数1回分のブースト削減を受けた胴。 標準型のクーガーS型、エンフォーサーIII型とダッシュ性能が変わらず、積載力と装甲が圧倒的に低い脚。反動吸収AのI型R腕が一部の軽量重火力ユーザーの需要を満たしただけで、およそ主役機とは思えない使用率の低さに終わった。 個々の性能は決して悪くはない。しかしヤクシャシリーズの完成度があまりに高すぎたため、魅力が霞んでしまったというべきか。軽量型のプレイヤー達は、相変わらずヤクシャベースの機体を使いつづけた。 続いて投入されたディスカス。こちらもオープニングムービーに登場し、事前に注目を集めていた。円の意匠を多く含んだ中重量型をイメージさせるシルエット、また装甲をパージするという情報から、耐久力と機動性について予測合戦の盛り上がりを見せた。 果たして実装された装甲装着型プロト、装甲パージ型ダートは、これまた奇妙な方向性を示した。 クーガーS型やI型を再調整したような胴と腕は、バランス重視のプレイヤーには福音のはずであったが、それならばクーガーS型でいいや、との声も。 脚部はダッシュの低さにしては積載力が心もとなく、重量型の速力向上には不向き。むしろプロト脚がツェーブラ38脚の完全上位互換とわかり、葬儀が執り行われたりした。 最も着目されたのは頭部であろう。CS被害を最小限に留める、頭部装甲の重要性が認識されつつある時期。装甲Bと射撃補正C+を兼ね備えたプロト頭は撃ち合いを好むプレイヤーに採用された。ダート頭も重量帯からすると隙間性能といえる。 重量型を扱うのは重火力乗りや生存重視支援が主。ディスカスは重火力が重火力であるために必要な反動吸収力と積載力に欠ける面があった。支援兵装ならマイルドなパラメーター設定は歓迎するところであるが、ちょっと装甲が足りないかもしれない。 セイバーと比べれば多少採用例は多いようであったが、戦場がディスカス一色となることはなく、重量型のプレイヤー達は相変わらずガチムチやフルケーファーなど思い思いの機体で戦場へ赴いた。 カスタマイズの円熟、兵装内の分化(ver.2.1〜2011/4) 12月以後、粛々とディスカス、セイバー、ヤクシャの第三段階が公開されてゆくこととなった。 1月に先立って発表されたセイバーII型。 性能バランスが高いレベルで取れている腕部、ヤクシャレベルにまでダッシュ性能が向上した脚部と光るものはあったが、 軽量ながら実践性能に富むシュライク、軽量機の必要要件を満たしたヤクシャの壁は厚く、使用率はあまり伸びなかった。 続いて発表されたのはディスカス・ノヴァ。 重量ハイエンドを意識した構築ながら、装甲をセパレートして豊富な機能性を持ったそれは重火力ユーザーに受け入れられた。 さすがに「フルセットにするには上半身パーツが重すぎる」ということで目玉のフルセット構築は目立たなかったが、 索敵以外の3点を延ばした頭部、装甲とSP供給の両立をした胴体、ブーストと重量耐性の両立をした脚部と、 今までにない遊び、戦法が可能となるため、キメラ構築で見られるようになった。 2月、初頭のイベントバトルで発表され、その次の週に支給されたヤクシャ・弐の登場である。 いわいるE.D.Gにおけるδのような進化を遂げた新型軽量級はツェーブラ41を軽くした代わりに装甲大幅減といった頭部、 シュライクV型とクーガーS型を足して2で割ったような胴体、セイバーI型Rに便乗した腕部と、 他の登場済みパーツに近いもので、軽量機のメインターゲットである強襲兵装の必要要件を過不足なく満たすものではなく、登場当初はあまり注目されなかった。 ……が、脚部のダッシュ性能A+(セットボーナスで更に向上)により軽量級ハイエンドをシュライクV型から完全に奪い去った。 また、軽量ながら適度に多くの兵装に適正を示す装備はそのビジュアルの良さもあってユーザーを増やすこととなった。 ……とはいうものの、重量級、中量級のハイエンドは「ヘヴィガードIV、ケーファー45」「エンフォーサーIII、クーガーS」の脚部をベースとするという基本は変わらず、大きな変化がなかったというべきだろう。 機体が汎用化するに応じ、複数の兵装を兼業することが可能になったことから、様々な装備の研究が進み、兵装が多様化した。 特に機体以上に、兵装を見ることでそのボーダーの脅威とするところが分かるというのも印象的な出来事であろう。 また、「アームパイク」系列により、全兵装が格闘装備を備え、各々の持ち味を活かした構成が可能となっているのも特徴。 これは4月に取り行われた「がんばろう日本」キャンペーンによる大量支給によるところも多い。 安定期-ホバー脚部登場-(4月~ver.2.5〜2012/2) 4月、従来の機体とは大きくかけ離れた『ホバータイプ脚部』を持つ「ネレイド」が実装された。 空中戦が可能な脚部として注目が集まったものの、ダッシュにおける緩急を出せる速度・燃費の2点で二足型に劣り、 それらのハンデは改善された今も残っており、一部の熱心なユーザー以外は二足型に戻ることとなった。 その他のパーツもエンフォーサーの互換機である頭部、装甲がそこそこでエリア移動も早いが他が微妙な胴体、武器変更速度重視だが他が(ryな腕部であり、 45胴や45改胴などを除き人気パーツとして表立つことはなく、ネレイド46に至っては必要勲章の面倒さと相まって、脚部以外2.5時代使用率最下位を突き進むこととなる。 6月、バージョンが2.5に推移し、その先達として『迅牙』が登場した。 クーガー並みの装甲と最高クラスのロックオン可能距離を両立させた迅牙・甲頭部、中量屈指の良バランスである甲腕部、 エンフォーサーIIIとヤクシャを足して2で割った性能でかゆいところに手が届く甲脚部など、 丁寧に中量機ユーザーが求める性能を手堅く押さえた機体パーツが揃い、主流とはいえないもののそれなりの使用率を獲得した。 9月、バージョン2.5第二の機体『ロージー』シリーズが実装された。 ヘヴィガードを凌ぐ装甲を持つホバー脚型重量機であり、各種性能はヘヴィガードやケーファーにない部分をうまく補い合うようなもので、 重量型に寄った中量以上の重い機体を使うユーザーが各種パーツをキメラ用の素材として扱うようになる等、重量機の中においてそれなりの地位を確保した。 問題の鈍足なホバー脚部であるが、ネレイドよりは高い支持をされていたが、やはり使用率は伸びず、雌伏の時をしばらく過ごすこととなる。 10月、迅牙の第三段階、迅牙・真が実装。 ツェーブラ41を狙撃方向に特化させた頭部、ツェーブラ41の挙動を大幅に改善させたような性能の腕部、 ダッシュ性能が同じツェーブラ41は当然、ディスカス・ノヴァより積載量が高い脚部とそれなりに注目された。 11月、ロージーの第三段階、ロージーLMが実装。 当時はバリア全盛期だったこともあり、SP供給率以外が高いバランスを保っている胴体が注目される。 また、腕部も装甲に対して挙動が軽く、重量アセンの幅を広めた。 2012年1月、軽量ホバー機体『B.U.Z』シリーズが賛否両論ある中リリースされた。 相変わらず脚部は一部の数寄者の注目を浴びただけだったが、 装甲は最低ながら最高の射撃補正と高いロックオン可能距離を持ちEDG系列より100以上軽いγ頭部、 リロード速度と武器変更速度を高いレベルで両立させたβ腕部、EDGβに次ぐリロード速度を持ちEDGβより210も軽いγ腕部など、 後にテンプレに影響を与えるレベルのパーツも登場している。 機体構成では2.5バージョンアップと共に登場したバリアユニットβを主軸としたいわゆる「リア重アセン」を除き、 2.0時代のテンプレアセンが引き続き使われ、それほど目立った変化を見せる事は無かった。 混乱期-アセンブルの分化・個性化-(ver.2.7直後) 2月、バージョンが2.7に推移し、新要素としてチップシステムが導入される。 チップ装備に必要なチップ容量は原則汎用性が高いパーツほど低く設定され、 特に前バージョンのテンプレアセンの代表格であったSS修羅II役弐はチップ容量が4.6とほぼ最低値に設定されるなど、プレイヤーはアセンの見直しを迫られた。 その結果、一時的にではあるものの、いわゆる「量産型」と言われるテンプレアセンを使うプレイヤーが減り、同一の機体構成が見られることは減った。 同時に、新機体『ランドバルク』が実装され、ディスカス・プロト、および同ノヴァに近似した性能ながらチップ容量が0.3高いII型頭部、 比較的軽量な重量胴としてバランスのとれたI型胴体、重量型であることを放棄したかのような性能のII型腕部などが注目された。 その一方、鳴り物入りで登場したはずの脚部は性能自体は及第点であったものの、チップ容量が少なすぎたためか、あまり使われることはなかった。 また、このバージョンになってホバー機全般の挙動の見直しが行われた。 その結果使い勝手の向上は勿論、従来では有り得ないような凸ルートの開拓など、戦場に少なからず大きな影響を及ぼすことになる。 3月、クーガーの第四段階、クーガーNXが支給された。 その性能は、S型のマイナーチェンジながらチップ容量の低さが改善された頭部、アクの強い性能ながらチップ容量が平均以上と高い胴体、 セイバーII型に迫る挙動の良さを持つ腕部、ダッシュB+にして重量耐性Cを備える脚部と、どの部位もクーガーの最新型に相応しい高水準であり、 瞬く間に使用率上位に位置することになった。しかし本当の恐怖はこれからなのであった…。 量産型再び(4月~) この時期になるとチップシステムに対する理解が進んでいき、アセンにも影響を与えることになる。 例として、移動距離が歩行速度に依存することが判明し、初期迅牙脚部やヤクシャ・改脚部などの再評価につながった『タックルII』 今まで想像だにしなかったアセンを次々と生み出した『重量耐性II』が挙げられる。 重量耐性Ⅱの登場により、軽量脚部・腕部に中量~重量の頭部・胴部を組み合わせた強襲の「ゴリラ」アセンが戦場を席巻する。 これは極高速機の弱点であった装甲を、被弾が集中する上半身について補うアセンである。(腕部は検証の結果、軽量腕部であれば被弾判定面積が極端に小さかったため重視されていない。) 「極高速機=低装甲=主戦場にはあまり近づかないor主戦場で扱うのは上級者か物好きのみ」という常識が覆り、高速でかつ軽量腕部のおかげで軽快な動作をする上に硬く、さらに言えばサービス開始から期間を経てプレイヤースキル平均が向上していたため、扱いにくいが強力な武器を装備した機体が主戦場に現れ、ゲームスピードが大幅に高速化したのである。 当然、試合展開も高速化するため、一部の狭いMAPはあまりの試合展開の早さからお蔵入りを余儀なくされた。(※コア耐久力増加にて復活した。) 主戦場から凸に防衛にと強襲が万能化し、あるいはそのデカい顔と腹に細い手足という不格好な姿のためか、ネタアセンのシュラゴンとは異なりこちらはしばしば論争を起こした。 なお、この流れは現在も続いている。 4月、ツェーブラの第四段階、ツェーブラ48Cが支給された。 しかしその性能は、ツェーブラであろうとするが故にプレイヤーが求めていた性能とは著しくかけ離れており、 ブースト・SP供給率とも標準以上の胴体、全パラメータがそれなりの脚部はまだ使われていたが、 射撃補正半端なのに索敵特化の頭部、性能が迅牙・真の相互互換なのに重量がなぜか増えている腕部は全くというほど使われなかった。 5月、大量の新チップが支給。中でもアナライズブックなどで存在が確認されており「これはヤバい」と言われた『セットボーナス倍化チップ』が満を持して登場。 実質的にフルセットアセンの価値が増大したことにより、メタアセンは大きく変貌を遂げることとなる。 特にフルロージーはダメージを約4割カットするという驚異の装甲を獲得したことによりロージーLM脚部は使用者が大きく増加。 ホバー脚部屈指の高使用率を獲得した。その一方、似たような恩恵を受けたフルHGは微増にとどまり、フルロージーの後塵を拝すこととなる。 他にも驚異のエリア移動2秒を実現したフルセイバー、再び最速の座に返り咲いたフルヤクシャなどが大きな話題となった。 その中でもひときわ大きな恩恵を受けたのはフルクーガーであった。平均以上の装甲を保ちながら超過なしでダッシュBを維持する重火力を実現するなど 以前の環境では考えられないようなスペックを獲得し、中量キメラアセンの多くを駆逐するに至った。 AE社の逆襲(6月~) 6月から8月にかけてAE社の新型機が次々とリリースされた。 その先駆けとして6月にランドバルクの第三段階、ランドバルクIV型が支給された。 特に注目されたのはチップ容量は少ないものの、ダッシュ速度・積載量両方でケーファー45を超えているという破格の性能を持った脚部であり、重量キメラを作る際の筆頭脚部となった。 また、胴体もブースト・SP供給率は控えめではあるが装甲B+を持ちながらエリア移動4秒、 チップ容量も2.3と装甲B以上ではトップタイといった性能でそれなりに使われた。 7月にへヴィガードの第4段階、へヴィガードG型が支給された。 装甲A+ながら射撃補正が大きく改善した頭部、同じく装甲A+ながら装甲B以上のSP供給重視パーツの中では最高のチップ容量を持つ胴体、 高い反動吸収を持ちながらリロード速度は標準を維持した腕部、ダッシュ速度・積載双方でIII型を上回る脚部と いずれも重量機体乗りの需要を満たしたパーツであり、HGの復権に大きく貢献した。 その翌日、シュライクの第4段階、シュライクW型が支給された。 装甲が従来よりもわずかながら上がった頭部、単独エリア移動2.5秒を実現した胴体、歩行Sの脚部とV型には及ばないもののそれなりに使用された。 その中でも腕部はEDGβに次ぐリロード速度を持ちながら武器変更速度も標準以上で、チップ容量も軽量級では破格の1.0と 至れり尽くせりな性能で、II型を追い抜くどころかクーガーNXとトップ争いをするほどに多数のボーダーに使用された。 8月、AE社製のホバー機『フォーミュラ』三種が支給された。 頭胴腕の機体性能はいずれもニッチな需要を満たす程度のものでしかなかったが、B.U.Z.と比べて装甲が若干高いため軽量ホバー乗りに歓迎された。 特に注目されたのは脚部性能である。重量耐性の向上を実現しつつホバー界初となるダッシュA+を実現し、 そのダッシュがセットボーナスにより更に速くなるという、流石はAE社の機体だと言えるような特化性能を持っていた。 その暴力的な速度は「特化アセンで初期ACを使用するとヘヴィマインVを直に踏んでも爆風を置いてくる」という凄まじいものだった。 主にフルセットで使用されていたが、ホバー機での歩行速度の低下・ブースト容量の低さは懸念事項であり、市場を駆逐するまでには至らなかった。 また話が前後するが、7月後期に第4期・新チップが支給された。 特筆すべきは『被索敵警告』『クイックステップ』、そして『高速充填II』の三種であろう。 被索敵警告とクイックステップはどちらも以前のBB.TVで存在が確認されており、注目度は非常に高かった。 しかし実際の性能が周知されて研究が進むと、性能は決して悪くないがコストが非常に重いチップという評価に留まった。 被索敵警告は一部の凸屋に、クイックステップは一部のホバー乗りに使用された。 だが高速充填IIはハイリスク・ハイリターンを体現するチップであり、多くのチャージ武器を復権させた。 中でも「チャージカノンC」との組み合わせは非常に多く、様々な武器の再評価に繋がったといえる。 ユニオン始動、そして(仮題)(ver3.0) (ポイントの整理のみ) 頭部の索敵性能が敵機発見報告速度に影響するようになる 一部機体パーツでチップ容量が微増 いくつかの武器・パーツの勲章条件撤廃&緩和、ユニオンレベルによる代理条件 無償支給武器パーツの登場 「ユニオンバトル」の登場、専用アセン・専用の武器が必要になる 重量耐性チップの弱体化 その他、被索敵警告チップ、電磁加速砲系統を代表とする細かいバランス調整 雷花登場、クーガーNXとヤクシャ弐の中間の性能である燕脚が広く使われる。その他の部位も使用率が著しく低いパーツがないという良機体 ケーファーの第四段階、ケーファー52登場。装甲以外ヘヴィガードG型のほぼ上位互換の胴体、装甲・反動吸収・武器変更速度を鼎立させた腕部などが重量級乗りを中心に使われる ネレイドの第四段階、ネレイドRT登場。相変わらず面倒な購入条件、そしてどの部位も微妙な能力値だったため某四八以上に使われず エンフォーサーの第四段階、エンフォーサーX登場。全能力で高いバランスの取れている頭部、クーガーNXとランドバルクIV型の中間の性能である脚部が広く使われる ヤーデ登場、装甲の割に重量が軽いという特徴を持ち、54胴を初めとして頭部、胴体がプレイヤーに多く採用された一方、脚部はダッシュ・重量耐性が優れているとは言えず、フルセットとしてはあまり使われず アウドシャウラと要請兵器(ver3.5) ver3.5の目玉、要請兵器登場で爆撃の嵐に巻き込まれることに。 ロージーのフルセットボーナス(装甲+5%)が+3%に弱体化。 アスラ登場。頭と胴は軽量機ということもあってさほど注目されなかったが、腕脚はどれもバランスブレイカーな性能に仕上がっていた。特に参脚は史上最速のダッシュSを引っ提げての登場であり、かつての阿修羅時代を彷彿とさせるような凸アセンが大流行した。 チェーンソーやチャクラムが登場するも、主要武器のシェアを揺れ動かすことは今のところなかった。 E.D.G.の第四段階目、θとディスカスの第四段階目、エヴォルが登場。E.D.G.-θは全体的に装甲が上がり、尖った性能であるE.D.G.らしからぬハイバランスな性能であった。胴体は当時エリア移動A+では高い装甲をもちながらもブースト・SP供給率とも標準以上、脚部はダッシュB+にして歩行C+、重量耐性CとクーガーNXは違った方向性を備えていた。E.D.G.にしては尖った性能がなくE.D.G.らしくないという意見があるがそれでも最新型に相応しい高水準であった。ディスカス・エヴォルは頭・脚に関してはフルセットでの新たな選択肢としかならなかったが胴は装甲B、ブーストB+を持ちながらエリア移動は標準、そして何よりSPがCあるという恐ろしいハイバランス胴で、腕も久我NXのほぼ上位互換に仕上がっており、これらに関しては「EVOL」を名乗れるだけの高水準パーツとなった。 オートガン登場。範囲に入ったら死を免れない火力と高いタフネスで多くのスクラップを生み出した。 迅牙の第四段階目・飛天と、ロージーの第四段階目であるEVEが登場。しかし、飛天は甲のマイナーチェンジであり、脚が真の強化でありながらほとんど円XとランドバルクIVの合間の性能、EVEも装甲全振りでそれ以外が低下(重量もとても重い)といったステータスであったため、以前からフルセットで愛用してる人たちの新たなる選択肢程度に落ち着いた。ちなみに、飛天はエンブレムがたくさん貼れるので、見た目的に話題がある。 Ver4.0への移行直前にジーシェンが登場。重量級にしては標準型並みの性能を持つという触れ込みだったが、中国製らしくステータスは既存パーツのパクリが多かった。それでも優秀ではあるので特に最終型のシー胴を中心に一定のユーザーを経た。 ベンノの逆襲と争奪戦(ver4.0) 既存パーツ・武器に大幅な調整が入った。特に古豪ツェーブラはその恩恵を最も受けた一群であり、頭・胴は瞬く間にハイエンドの座に返り咲いた。また、Ver3.5で大量の芋を生産した原因であった炸薬系主武器が軒並み弱体化し、迷彩砂空手の流行からかアクションチップも軒並み弱体化。その他にも不遇パーツ群が強化されるなど、環境に大きな変化を残した。 要請兵器も爆撃とオートガンが弱体化。これによりバラムに持ち替えるユーザーが増え、秒間10000という火力を改めて思い知ることとなった。 NXの登場・セットボーナス強化チップ実装以来猛威を奮ったクーガーのセットボーナスの重量耐性が150から100に弱体化された。弱体化に担いNX以外の脚部の重量が50減量。その減量により、キメラにおいてクーガーS脚が需要が増加した。 4段階目パーツの購入条件が緩和。3段階目を全て買わなくても4段階目が買えるようになりGP・素材の負担が減った。 要請兵器が使用中もゲージがチャージされる仕様に。しかしこれが後に波乱を招く。 新要素、スクランブルバトル実装。BB初のデスマッチ。これもユニオン程ではないが専用のアセンが要求される。 各種兵装強化チップが登場。特に重火でのアセン構築の幅が広がった。 月影が登場。重量にしては高めの装甲を持ちその他の性能も標準以上あるという隙の無いステータスで、またセットボーナスがリロード強化であったためか幅広く使われた。 セイバーの4段階目、ZXが登場。今までのセイバーのイメージを覆すその高いステータスはフルセット用だけでなくキメラ用としても幅広いユーザーを得た。 新要請兵器、アハトミサイル登場。当初はさほど注目されなかったが、コアが攻撃でき、先ほど述べた新仕様により、全弾コアに当てると再チャージされ、ほぼ無限にコアが殴れるという恐ろしい特性が発見され、数は少ないものの迷彩砂によりコアが壊滅するという事態が発生した。 リペアマシン登場。どんな兵装でも回復ポイントを量産できることから忽ちのうちに多くの使用者を得た。 バージョンアップ直前にランドバルクの4段階目、ATが登場。中量級よりのステータスはそのままに、装甲を向上させた一品で、キメラ、フルセット問わず一定の使用率を得た。 史上最速の修正アップデート(ver4.1) 高速化の雄、アスラ参脚が遂に弱体化。ほぼ同時に登場したセットボーナス強化2チップのせいで弐脚フル役に追い抜かれる状態に。 要請兵器の仕様がVer3.5のものに戻った。大体アハトミサイルのせい。 新要請兵器としてメガロパイクが実装。その余りにピーキーすぎる性能からか話題を攫いはしたが使用者数は多くなかった。 スペクター登場。TSUMOI初のホバーかつ初の重量機。性能はホバー版ランドバルクといったところ。セットボーナスは重量耐性アップで、フルセットではネレイドどころかロージーよりも装備を積める。といってもホバー業界それ自体が斜陽であることもあってかそこまで使用者は増えなかった。 ヤーデの4段階目、VMTが登場。ついにフルヤーデでダッシュBの領域に到達し、フルヤーデ乗りがこぞって脚を換装した。また、胴は装甲S-と全パーツ中2番目に硬くやはり軽めな重量も相まってゴリラで一定の使用者を見た。 ジーシェンの4段階目、パイロンが登場。奇抜な見た目が話題を呼んだが、特に優れた性能は持たなかったのでキメラでの使用者は多くなかった。しかし、次Verから追加の新パラメーターが高いのだろうと期待して購入する者も少なくはなかった。 F3ブラスト登場(仮)(Ver4.5および4.5B) 待望の新パラメーター登場。頭に「DEF回復」、胴に「DEF耐久」、腕に「予備弾数」、脚に「加速」が追加された。これらの新パラメーターは今までマイナーだったパーツが高い値を取り、逆に多くの機体に採用されていたパーツは低めに設定された。 N-DEF実装。全兵装共通のバリアもどき。先程の「DEF」とはこれのこと。実装に伴い主武器の威力が平均5〜10%引き上げられた。強襲・支援を中心に一定条件で「よろけ」が取れる武器はよろけ対象が増える恩恵も。重火力は重く、DPS低すぎてニーズを得られなかった。 実装以後多くのアセンに登場していた脚部強化1チップが弱体化。重耐1+ダッシュ1の上位互換とは言えなくなった。また、エクリプス・LZ先生・たれぞうと組んで悪さばかりしていたニュード強化チップ、NDEF追加で相対的に強化された近接を抑えるために近接強化チップが弱体化した。 リペアマシンとオートガンのリチャージ速度低下。流石にポイントを量産し過ぎた。 いつもの購入条件緩和。特に今回は地獄の勲章プレイを要求された耐久迷彩の条件が大幅に緩和され一気にシェアを拡大した。 グライフ登場。上記の新パラメーターの高いベンノ製の機体。65V脚はなんと久我S脚の上位互換となっている。 なお、これらの新パラメータはさほど重視されず、他の内部性能のついでという認識に収まった。あまりにも環境が変わらなかったためか、数ヶ月で予備弾数と加速については上昇率が上方修正された。特に加速はブースト量的に不意打ちに弱い事、上昇率がそれなりなので屈伸キャンセル移動の代替とは言い難いなど、実装時は軽視されていた。しかしその後のステータス上昇率修正や有志によって有効性が実証された結果、現在は新ステータスの中では最も重要視されるステータスとなっている。 各兵装ごとの人気パーツがパーツセレクト画面で出るようになった。上位3位までの表示だが、これだけでも雄弁に環境を語るので、上位目指す上で一度は一覧してみたいところ。 +人気パーツ一覧 量が膨大なので格納 統計日時: 2015/4/12 当時のマップ:キニシュ砂岩(ローテーション) +大攻防イベント:オルグレン湖水基地 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 強襲 機体 頭部 ヤクシャ弐 スペクターⅠ型 エンフォーサーX型 胴部 ジーシェン・シー ディスカス・エヴォル ヤクシャ 腕部 シュライクW 月影・新 ヤクシャ改 脚部 ヤクシャ弐 セイバーZX型 クーガーNX型 武装 主武器 電磁加速砲・速式 電磁加速砲・弐式 STAR-20 副武器 41型強化手榴弾 41型手榴弾・改 強化Gランチャー 補助武器 ロングスピア リヒトメッサー SP-ペネトレーター 特別装備 AC-ディスタンス AC-マルチウェイ AC-マルチウェイⅡ 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 重火力 機体 頭部 ランドバルクAT型 クーガーNX型 ヘヴィガードG型 胴部 ジーシェン・シー ヘヴィガードG型 ヘヴィガードⅣ型 腕部 シュライクW ケーファー52 ヘヴィガードG型 脚部 ランドバルクⅣ型 ケーファー52型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ヴルカン・ジャラー GAXダイナソア GAXエレファント 副武器 プラズマカノン・ネオ サワード・コング プラズマカノンUG 補助武器 インパクトボムS 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネード 特別装備 バリアユニットβ エアバスターXHR エアバスターT30 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 狙撃 機体 頭部 アスラ参 ツェーブラ41型 ヤクシャ弐 胴部 ジーシェン・シー 雷花・麗 セイバーZX型 腕部 シュライクW 月影・新 E.D.Gβ 脚部 ヤクシャ弐 月影・暁 E.D.G.θ 武装 主武器 EBR-エクリプス 炸薬狙撃銃・絶火 ブレイザーアグニ 副武器 マーゲイバリアンス ジャンプマインX スティッキーボム 補助武器 エアロセントリーV セントリーガンLZ セントリーガンSHG 特別装備 光学迷彩耐久型 光学迷彩試作型 ELS-TLZ 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 支援 機体 頭部 クーガーNX型 エンフォーサーX型 ヤクシャ弐 胴部 ジーシェン・シー ディスカス・エヴォル クーガーS型 腕部 シュライクW 月影・新 ヤクシャ改 脚部 ヤクシャ弐 クーガーNX型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ワイドスマック LSG-ラドゥガ レイジスマック 副武器 リムペットボムV ヘヴィマインV 49型指向性地雷 補助武器 アウル偵察機 軽量索敵センサー ロビン偵察機 特別装備 リペアユニットδ リペアユニットβ リペアフィールド 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 マイナーアップデートであるVer4.5Bが施行された。先程の予備弾数、加速の上昇率修正の他、約100種類の武器やパーツに修正がかかった。 クイックステップ2、クイックジャンプ2といった、使いにくいアクションにロック解除機能を着けたチップが登場。環境が激変を始めた。 バージョンアップ直前に月影・烈風が登場。腕と脚はリロードダッシュ全振り他全捨てという思い切ったステータスであり、特に腕はイルミナルやエアロセントリーLZと組み合わせて悪さばかりしている。 Verたけし(仮)(Ver4.7) 今回はUI面での調整が多く、武器パーツ面の修正はマイナーアップデート並と抑えめだった。 レア7素材の登場。今後追加される武器機体の2段階目以降に要求されるが入手がとにかく面倒。 購入条件の大幅緩和。遂に役弐脚の購入条件が緩和された他、一部の武器は必要勲章までもが変更された。 スカッドバトル登場。完全左右対称マップでのガチバトルが楽しめるのだが、通常のイベントでは敷居が高いのと部屋割れが起こりやすいのとで参加率は高くない。ただ、対抗戦を気軽に開ける制度としてクラン演習等では一定の需要がある。 ガルム登場。ベンノ初の軽量機体。脚が高加速高ダッシュを両立していたため、初期型を中心に採用率は高い。 クイックステップ・クイックジャンプのチップ量修正がされた。実装後暴れてたので仕方ないが。これでプレイヤーは突然ロックを切られる機会が激減すると思った。この時は。 チップにも使用率ランキングが設けられた。蓋を開けてみるとアクションチップ部門ではしゃがみ1の採用率がトップという想像通りの結果ではあったが。 下方修正を行ったにもかかわらず使用率が増え続けたクイックステップ2(とついでにクイックジャンプ2)が遂に処刑。バランス調整を行うまでらしいが、これにより全国のボーダーが喜んだ。その後、どちらもロック切りの効果が排除されたうえで復活した。 まとめ 稼動当初と比べ、BBX現在では高性能な機種が増加し、アセンの幅も大きく広がった。特に脚部の重量耐性とダッシュは大きく上昇し、それに伴い高い装甲を積むこともある程度可能となった。結果、テンプレアセンこそ減ったが脚部の選択肢は、却って皮肉にもあまり広がっていないともいえるだろう。 また、悲しいことに機種の増加は死にパーツを生む事にもなった。支給開始時は憧れのパーツであったツェーブラ41脚部も、 エンフォーサーIII型・クーガーS型・ヤクシャ系統、そしてディスカス・ノヴァらの登場によって、繋ぎ以上の意味は殆ど無くなってしまった。 これらのパーツもその後登場したしたエンフォーサーXや雷花・燕、月影・暁、E.D.G-θ等に食われ、 先に述べたように特に脚パーツに関しては死にパーツの宝庫となりつつある。 以上より、脚パーツが死にパーツの宝庫になるつつあることはボーダーブレイクのアセンにとって、脚部が一番重要なパーツであることがうかがえる。 しかし、その最中プレイヤーの各能力に対する再評価も進んでいる。ロックや歩行はこれまで比較的過小評価であったが、各種ムックや検証が進んだ結果、重要性が改めて認知され始めている。同様に、過剰なまでの射撃補正信仰も一時に比べると収まった。 エアバースト新登場のマップでは、複雑性が大幅に増したこと、またワフトローダーという新たな勝敗要素の追加で戦況の変化や勝敗の行方が読みづらくなった。 そのため、同じマップでもバージョンによって、プラントを無視した凸が重要であったり、重火力でワフトローダーを止めることがもっと重要であったりと、味付けがかなり異なる。 「MAPによって機体を組み替える」ことの重要性が、高まっており、複数のパーツを集め、機体を乗り換えるという性質が完成しているという証拠であるだろう。 全体的にコア凸がしやすくなり、凸が通りさえすればよいという構成、それに対抗する、凸を迎撃しつつ戦線も上げられる高汎用性の構成がますます広まりを見せている。 結果、上位クラスの戦場は軽量型と標準型がほとんどを占めるようになっている。そして、残念ながら、新しいパーツが大きく話題になることはなくなってきた。 また、ユニオン稼動開始辺りに行なわれた、CP査定の大幅なゆとり化により、勝ち負けを考えずなんとなく参加してきたライトユーザーがクラスを急上昇。 各種技術や勝利への執念が高次元でぶつかり合う、ギリギリの戦いを制しようとするヘビーユーザーの戦場に入り込んできている。 マッチングと陣営配置が勝敗を決するといわれ、勝利へのセオリーと呼べるものは崩れつつある。 それでも、そのような環境のなかプレイヤーが求めているのは、19人が作る試合の流れをたった一人でもねじ曲げられるような超性能の機体である。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton2/pages/16.html
アセンの表記方法について ロボのアセン表記は、LG,BS,BD,右AM,右武器,左AM,左武器,HD の順に書きます。(BDよりもBSが前にあるのは、LGとBSが同じロボのものを使うことが多いからです。) 前のものと同じときは、名前を省略します。 パーツがない所は、まるごと省略します。 BDの多段は、BSのところから繰り返して表します。例:キャノボLG,BS,BD,ゼロBD,AM×2,HD 下段のキャノボBDにキャノボBSが付いています 例:キャノボLG,BD,BS,ゼロBD,AM×2,HD 上段のゼロBDにキャノボBSが付いています エティオンBDについては、エティオンBD,AM,WE,AM,WE,(右HD)(左HD) と括弧を使います。例:コスモLG,BS,エティオンBD,(テンポBD2)(テンポBD2) よくあるWテンポ 例:コスモLG,BS,エティオンBD,()(テンポBD2,テンポBD2) 右HDは無し、左に縦に2つBD2を積んだロボ
https://w.atwiki.jp/acfakunrenjo/pages/32.html
ここではアセンについての相談やアドバイスを行う場所です。 アセン、相談内容に記入漏れがないように気をつけましょう。 タイマン用、チーム戦用、ランクマッチ用など、アセンの目安がある場合は記述しましょう。記述してあると回答者も相談にのりやすいでしょう。 アセンテンプレート やはりフレアですか… みなさんもどちら積んだほうがいいと思います? ひとつ書いてませんでした…FCSがインブルー… 異常速度機体戦闘主体でしたので近距離戦想定して… ミサも砂砲も積めなかったorz あともう一機お願いしたいのですが試作発展形?としてあるもので、こちらはわーさんにズタボロにされたので書き込まないでおこうと思ったのですが… 腕 ヒルベルト 左右腕武器 GRA-TRAVERS 左格納武器 NUKABIRA 右格納武器 WADOU? 左背武器 SAPLA 右背武器 GRB-TRAVERS ジェネ GN-JUDITH? GN-LAHIRE? ってのがあるのですがこちらのほうが強いでしょうか? -- (HUNTER) 2011-11-14 00 57 09 タンクは・・・わーさんに聞いたほうがいいのでは? 自分もある程度はアドバイスできますがやはり本職の方に聞いたほうがいいでしょう -- (Laurus) 2011-11-15 03 58 09 フレアの方が汎用性は増すのではないでしょうか。 機動性の低いタンクなら最低一つは射程の長い武装がないときついのでは。 特化機体と割り切っているなら別です。 FCSインブルーとグレの組み合わせはオーバースペックな感もあります。 FCSのロック速度は100で1秒、200で0.5秒、300で0.33秒、500で0.25秒、1000で0.1秒だったはず。 数値が上がるほど速度上昇の効率が悪くなります。 単発火器なら200~300もあれば十分では? オーギルフルチューンやユディトで事足りると思います。 インブルーはマシ用あるいはレーダー更新速度を重視する場合に使ってます。 タンクの防御を活かすならジェネのKP出力も高いほうがいいような。 タンクは全く組んだことがないのでアレですが・・・。 -- (Fox) 2011-11-15 20 47 20 やはりフレアですか・・・。ねこさんあたりとやり合えば違いが分かるかな? 初期型のKPについては問題ナッシング。整波&KPもフルチューンですw(むしろENの方が若干不安ですが・・・) 上記の発展形はむしろEN不足の問題でそれになっております そうなんですよねー、ガン引きされると勝てないんですよorz OBで近づく頃にはEN切れてますしorz FCSチューンしないようにインブルーにしているのですがね(というかミサ積む機体とか意外全部インブルーですw) ロック距離もグレのみなら問題ないのですが、やはりFCS替で遠距離積んだほうがいいですかね?(こんなタンクを組む人がいるのかが不安ですが) タンクはおすすめしますよ。使いやすいので。 -- (HUNTER) 2011-11-15 21 30 27 軽量2脚に張り付かれたら? レザミサバラマキにあったら? 同じ重量同士で戦いになったら? : : いろいろなシチュに対応できるようにアセンは考えなければなりません そうすれば自ずとアセンは決まってくるかと。 あとすべての機体に当てはまることですがEN出力はフルチューンしましょう -- (Laurus) 2011-11-15 21 55 40 軽量は現状で一撃狙いですね。ただどの機体使っても軽量相手は得意じゃないんですよね・・・ 同重量ならほぼ負けないので大丈夫かと。わーさんに発展形は消し炭にされましたが・・・ 正直辛いのがレザやミサのバラマキなのですがこの場合タンクってどうするんですかね? あと問題はECMですね。対処できません。ECMってどうするべきですかね? EN関連は全機フルチューンですので問題ありません(#^.^#)(それでも足りない初期型のEN・・・) -- (HUNTER) 2011-11-15 22 49 10 HEAD|SOLUH-HEAD| CORE|CR-LAHIRE| ARMS|A11-LATONA| LEGS|LG-LAHIRE| FCS|FS-JUDHITH| GENERATOR|GN-SOBRERO| BOOSTER|M 03-AALIYAH/M|B 03-AALIYAH/B|S S02-ORTEGA|OB KB-JUDITH| L ARM|ACACIA| R ARM|ACACIA| L BACK|MP-O200| R BACK|KAMAL| スタビ効果(0,-14) 武装変更Verとして、 FCS|INBLUE| L ARM|ACACIA or SG-O700| R ARM|03-MOTORCOBRA| L BACK|KAMAL| R BACK|SAPLA| 先日、上記アセンでワープしているという指摘を受けました。 確認してみたところ、前2段を連続で行った場合やOBの開始時に2000km/hを超えてしまうようです。 他のライール使いの方はどんな状況なのか教えてもらえませんか。 機動の仕方を工夫するかアセンの空力特性・重量のデチューンかで悩んでいます。 アセンの変更案としては、コアをC11-LATONA、SOLUH-CORE、WHITE-GLINT/CORE、EKHAZAR-COREのどれか。 腕をこのままか063AN03へ変更するかです。 有り体に言えば燃費or防御・安定性かで迷っている状態ですね。 この哀れな子羊にどうか知恵をお授け下さい>< -- (Fox) 2011-11-21 19 08 53 うーん 個人的に速度2000超えないと軽量は辛いと思う ワープは単純に回線相性かと。自分は加速撃ちでOB+二段で4000近く出してるときもありますし。←確信犯(・∀・) もし速度を落としたいのであれば下手な軽量アセン組むよりはアリーヤ使いましょう WライのMBヴァーチェなら2000強ですので背武器積めば2000弱になったはず・・・(ENは辛いですが) あとワープ云々ですがSBライール、フォロフェ、アセンによってはオルテガは一回二段で吹かすだけでラグリますよ。 自分がタンク乗って相手にSBフォロフェでやってもらったことが何度かあるのですがYAMAGAの爆風の中からノーダメドヤ顔でライールが飛び出てくるのなんてよくありましたし。(ココロオレルゥッ! しかしそのアセンで横オルテガは辛いような? これはもう仕様としか言いようがないレベルなんでどうしようもないです。 -- (Laurus) 2011-11-22 01 09 46 FOXさんの機体がトランザム発動して驚いたが 回線の相性だったのかもしれないですね^^; 仕様的にも仕方ないのか。 それにしてもマッハ4ってw >YAMAGAの爆風の中からノーダメドヤ顔でライールが飛び出てくる なんか笑ったww -- (セブン) 2011-11-22 12 19 29 つーか、ここって古いコメントは消えちゃうのかな??? -- (セブン) 2011-11-22 12 20 33 セブンさん>投稿ボタンの下にある「すべてのコメントを見る」を押すと昔のコメントも見れますよ。 どこまで履歴が残されるのか分からないので、いつしか消えていくのかもしれませんが・・・(´;ω;`)ブワッ -- (砂漠の猫) 2011-11-22 17 15 36 速度制限の必要はないよっていう話ならばこのままライールでいこうと思っています。 元々ユディト脚・サラフ脚でしたが接近戦でライールを追い切れない感じがしたので。 オルテガさんは話に上る度に不評ですなあ・・・。 燃費はブースターの出力調整でカバーできていると思うんですが。 遊ぶならオルテガ、結婚するならシェダルか(違 とにもかくにも替えて様子を見てみることにします。 ラウさん、早々の回答ありがとうございました^^ -- (Fox) 2011-11-22 18 40 07 SBオルテガやありゃーは重量機を無理やり動かすのに使ってます。 重量機を使う際は補足最優先で動き、相手が視界に入ってるときはむやみにQBを吹かさず高出力の水平移動だけでやりすごした方が補足維持しやすかったりします。 省エネしていた分、相手の急な動きにも対応できますし。 逆に軽量機だと吹っ飛びすぎて自分には使えない^p^ -- (おぷぅ(仮参加者)) 2011-11-25 16 07 28 ACFA初心者です。 武器に関して悩んでる事がありまして、訓練生or仮参加者として登録してないとコメントしてはいけない感じなのかなーと怯えつつの初投稿です。 私は旧作からKARASAWAが好きでして、4からのカノサワもすっかりお気に入りになってしまっているのです。 カノサワをメインにして中量2脚機体を組みたいとも思っているのですが、カノサワは対人(1:1)でも充分使える子なのでしょうか? 動画等を探していても中々対人(1:1)で使用している物がないので、もしかしたら対人では無謀な選択なのでは?と不安なのです。 -- (銀狐) 2011-12-28 21 19 13 カノプスのことかな? 組もうと思ったら思いの外難しくてわろたww でも怠慢で使ってる対戦動画あったと思うよ アセンもうちょっと考えてみるかな・・・ -- (Laurus) 2012-01-02 13 02 11 カノプスのことですね。 最近背中のスラッグガンとのクロスが強いなーとか思って使ってます。 某1位の人のレーザーも何気にかっこよくてお気に入りですw -- (銀狐) 2012-01-02 20 55 29 レザバズですね 怠慢ならレザバズの方が圧倒的に優秀ですね 装弾数は少ないですが火力、負荷、適正などを含めた効率では圧倒的に上回ってますから 個人的にはスラッグよりもグレの方が合うかな 長距離を捨てるとマシスラにレザグレで肩フレアで近中は安定しますし -- (Laurus) 2012-01-04 17 51 30 すみません、お礼を言うのを忘れてました 遅くなりましたが、これまでの返答ありがとうございました -- (HUNTER) 2012-01-05 11 11 20 ちょっと聞きたいんだが OXEYE HG25で衝撃1809以上 TANSY RF12で攻撃力1769以上 の物、持ってる人っていますか? -- (セブン) 2012-03-06 11 29 49 OXEYE HG25で衝撃1828のやつ、手に入れました^^ -- (セブン) 2012-03-12 10 18 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/173.html
敵ACのアセンを(外見ぐらい)を書いていきます。 内装はしらん。 今回は勝ってももらえるのはエンブレムだけなんだよね 残念だ では・・・ 準備中 ミグランド MoH ゾディアック